自分の音を、設計しよう。
低音用のウーファーと、高音用のツイーターを選びます。まずは選択済みの2台で、箱の設計を試せます。
2026年9月12日:TANGBAND・ETONの公式資料を追加しました。公式一覧のみ・仕様確認待ちのユニットは、必要な値が揃うまで設計には使用しません。価格は2026年8月31日の引継ぎデータで、自動更新ではありません。仕様不足のユニットは計算対象外です。同軸2WAYはLF/HFの仕様が揃った機種に対応します。
ユニットを探す
検索でも、ブランド名からでも入れます。仕様不足の製品はカタログとして表示し、数値を推測して設計には使いません。
メーカーを横断し、種類・Fs・Qts・Vasなどの条件で検索。選択すると設計へ反映します。
「Tを探す」でツイーターだけ表示。公開再生下限はクロス時の警告にも使います。
箱・クロス・統合結果の画面でも、上のW/T表示から同じ選択パネルを開けます。
Wの低域を、箱で作ります。
この画面はウーファーだけを使います。今のWが合わなければ、カード右側の「Wを変更」からその場で差し替えできます。
箱の方式とサイズ
箱の方式と重視する点を選ぶと、おすすめの初期案を試せます。
正味容積・同調・損失が同じなら、小信号のF特は同じです。大口径化による大音量時の圧縮・風切り音の改善は、このグラフには含めていません。
詳細設定:箱の損失
QLは実物の箱の損失に合わせる値です。小さいほど損失が大きくなります。根拠がなければ初期値15のまま使用してください。吸音材の効果は別途加算する近似です。
グラフは箱による低域の変化です。密閉ならQtc / Fc / F3、バスレフならVb / Fb / F3 / ポート長を確認します。
WとTの受け渡しを作ります。
WとTを常に並べて表示します。どちらかを変えたくなったら、この画面から直接変更できます。
クロス設定
Fc、傾き、クロス間隔を変えると部品値と電気特性を再計算。
奥行き差はウーファーを基準に、ツイーターが奥にあるとき正の値。音響合成にのみ反映します。
| ID | 側 | 接続 | 設計値 | 使用値 |
|---|
部品値とつながる配線図
●が接続点。上下の回路は同じアンプの+/−端子へ並列につなぎます。
20Hz〜20kHzを、一枚で確認。
箱の低域とクロスを一つにまとめた現在の設計です。ユニット、箱、クロスのどこへでもこの画面から戻れます。
統合予測特性
T/S低域 + 公称感度 + 電気ネットワーク